86/BRZ が揃ってビッグマイナーチェンジ!
当初から噂があったとおり、トヨタ86とスバルBRZがあわせてビッグマイナーチェンジを発表。ベースが同じ兄弟車だから更新も同時ですね。
ざっくり今回の変更点を挙げると
- 出力が微増(+7ps)
- ファイナルギアのローギアード化(4.1→4.3)
- フロントバンパーのデザイン変更
- 前/後のランプ系がフルLED化
- サスペンション/ダンパーセッティングの見直し
- メーター部にGセンサーや油温計等を表示出来るマルチファンクション液晶モニタを内蔵
等など。そしてBRZ側に新設される最上級グレードの「GT」には
も設定されるらしい。
ランプのLED化やバンパー形状の変更などは今でも社外品のカスタムでやっている人は居るので大した驚きは無い・・・
けど、内装の液晶モニターは羨ましいなぁ。
あと、ブレンボブレーキ羨ましい。新型良いなぁ。
この説明会によれば・・
トヨタ自動車「86」と兄弟車になるBRZは、これまでグローバルの累計販売台数で約5万5000台(うち国内販売は約1万5000台)を記録。
えーっと、国内累計15000台なんだ・・・ってことは・・・
86/BRZの4年間の国内全累計販売台数合計 < プリウスの1ヶ月販売台数
なんだねぇwww
まぁ、そうホイホイ売れるタイプの車では無いから自動車販売が減少傾向にある国内でクーペタイプのスポーティカー4年間で15000台「も」売れたというのは評価すべきかもしれない。
スバルの会見でもロードスターの影響が大きい、と言ってるけど、現状の月販見るとロードスターはやや息切れ気味で、相変わらず86はクーペ市場では圧倒的人気らしい。
なんと言っても今回ビッグマイナーチェンジあったことで、「当面は86/BRZは続きそう」と言う事が分かってオーナーの一人としては安心した。
一時は
「トヨタはマツダと提携して新しいライトウェイトスポーツカーを作り、スバルを見捨てるのでは無いか?」
みたいな噂もあったけど、その心配はしなくて良さそうで安心した。
これからもBRZは愛車として乗り続けていきますよ〜
ル・マン24時間 まさかの衝撃の結末
伝統の耐久レース、ル・マン24時間耐久レース。
現在はWEC(耐久レース選手権)の1レースとして組み込まれているが80年以上の歴史を持つ伝統のレース。
長い歴史の中で、日本メーカーの車で総合優勝を飾ったのはマツダの787Bただ1台。
昨年はル・マンだけで無くWEC全体でアウディ、ポルシェのドイツ勢に全く歯が立たず苦しいシーズンだったトヨタだけど、今年は戦力強化。
今年はトヨタがル・マンで史上2台目の日本車の優勝なるか、と事前の期待値はかなり高かった。
トヨタのサイトでも「敗者のままでいいのか」とやや自虐的ともとれるコピーで今年のレースへの並々ならぬ意欲を表していた。
トヨタは序盤から安定した速さを見せ、ライバルとなるポルシェと速さ自体は殆ど同じだが、燃費の良さで給油回数を減らす事で常にポルシェより有利にレースを進める事が出来ていた。
大きなトラブルも殆ど無く、23時間半を越え最終スティント。
後ろを追うポルシェも殆どレースを諦め、ほぼ全ての観客がトヨタの勝利を確信していた残り僅か数分。
トップを走っていた、トヨタの5号車が原因不明のスローダウン。
なんと残り3分でポルシェが追いつき大逆転勝利。
結局5号車は完走扱いとはならず表彰台すら登れなかった。
最後のドライバーは中嶋一貴。
本当に悲惨、残酷としか言いようが無い。
耐久レースには魔物が潜むとは言うが、今回の魔物は本当に残酷すぎる。
悲願のル・マン勝利が目の前に本当に手が届きそうな所にあったのに、あと一息のところでスルリと抜け落ちてしまった。
トヨタにとっては本当に大きな試練だと思う。まだ来年以降もチャレンジは続けられると思うが、こと自動車レースに関しては開発競争の成否によって戦力が大きく変わる事もある。今年が強かったからと言って来年が強いとは必ずしも言えない。
今年はトヨタの戦力が強く、近年稀に見る有利な状況だっただけに、この状況で勝てなかったのは本当に痛い。
中々現実を受け入れるのは難しいと思うが、トヨタは是非諦めず再チャレンジをして欲しい・・・
初めてのプラモ製作 (1/24 BRZ) その1
先日、ある用事で新橋行ったついでに、行ってみたいと思っていた所がありました。
プラモデル、ラジコン、ミニ四駆などのメーカーとして広く知られるタミヤ模型のショップです。
ちょっと以前、別の用事で立ち寄ったときに気になっていたのでした。 そこで買おうと思っていたものが・・・これ
1/24 スポーツカーシリーズ No.324 スバル BRZ 24324
- 出版社/メーカー: タミヤ
- 発売日: 2012/06/16
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BRZのプラモデル買ってしまいました。
実は私、プラモは興味はあったけど子供の頃に少しやったけど、大人になってからは全く・・・
記憶に残っているのは30年ほど前にオーガスの四段変形プラモを作って以来・・・かな。 って事であまりにも久々すぎて、プラモ作ろうとしても何を揃えたら良いのやら分からない。
って事で、店員さんに素直に聞いたら色々教えてくれました。
さすがタミヤの専門店。
って事でプラモ本体の他にわらわらと工具やら塗料やらを購入。
タミヤメイクアップ材シリーズ No.64 ファインサーフェイサー L (ライトグレイ) 87064
- 出版社/メーカー: タミヤ
- 発売日: 2003/09/17
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って事で、ようやく製作開始。
今日はリアサス部の一部だけです。
これだけ?って思うかもしれないけどランナーのバリ取りやら塗装やら接着剤付けやら何分30年ぶりなので馴れないことだらけで、四苦八苦しながらやってます。
まぁ急がないのでじっくり1〜2ヶ月かけて作ろう。
今年のニュルブルクリンク24H は最高だった!
「偉大な草レース」とも呼ばれるニュルブルクリンク24H耐久レース。
ドイツの難コースとして有名な、ニュルブルクリンクのグランプリコースとノルドシュライフェの一周約25kmの超ロングコースを24時間走る過酷な耐久レース。
「草レース」と呼ばれるだけ合って元々はアマチュア主体の牧歌的なレースだったけど、ここ最近ではドイツメーカーを主体としてワークスに近い体制を組んで臨むなど、結構大規模化してきた。
日本メーカーでもトヨタ中心にいくつかのメーカーが参戦している。
日本でも有料CSだけでなくYoutune Liveで無料で観戦できるなど少しずつ注目が高まっている。
で、今年も観ていたわけだけど・・・
今年のニュル24Hは色々面白すぎた。
序盤スタートから1時間も経たないうちにコースの一部で天候が急激に悪化。
溝の無いスリックタイヤで走っている各マシンが続々とまるで氷上を滑るように次々とクラッシュ。
2016ニュルブルクリンク24時間耐久レース ヒョウでコース上はカオス
実は雨だけで無く雹が降り始めて、まさにコースはカオス状態。
路面に雹が積もり、スリックタイヤでは全くグリップせず、各車坂道を登れずにスタックしていたw。
500馬力を越えるハイパワー車でも、氷が積もった坂道は登れないwwwww
中々笑える光景でした。
結局数時間の中断の後レース再開。その後も様々な波乱があったけど、24Hの最後の最後に劇的なドラマが!
トップを快走していたAMG-GT 29号車が残り10分前後でまさかのピットイン。
どうやらガソリンが微妙に足りず、給油が必要だったための緊急ピットインだった模様。
ここで後ろを追走していた2位のAMG-GT 4号車が急接近。
ここから24時間最後の数周で猛烈なテイルツーノーズとなる。
この最終バトルは本当に燃えた!
耐久レースのラストと言えば、殆どの場合順位は大体決まっていて最後はお祭りモードで感想を祝福するような流れになる事が多いけど、今回はそんな余裕も無いほどの超緊迫モード。
結局4号車が最後のエキストララップで29号車をパスして大逆転。
こんな耐久レース観たこと無い。
凄いわー、楽しかったわー。
今年は良くも悪くも完全にメルセデスの天下でしたね。
ドイツ勢でもアウディ、BMW、ポルシェはいまいちパッとしなかった感じ。
日本勢では日産のGT-Rが最上位クラスで総合11位。
スバルのWRX-STIがSP3Tクラス優勝で総合20位。
レクサスRC-FやC-HRも頑張りましたね。
いやー自動車のレースも面白いですよ。
みんなも是非観ようよ!
愛知日帰り弾丸ドライブ(ソニックプラスセンター豊田〜茶臼山高原)
5/21 朝から丸一日かけて日帰りで愛知まで行ってきました。
首都高〜東名〜新東名を経て豊田市に・・・ 仕事では行ったことはありますがプライベートで愛知県入りしたのは多分はじめて。
行きしなの道で撮った車載動画
主目的は、豊田市に新規オープンした「ソニックプラスセンター豊田」のオープニングイベントへ。
わざわざ遠路はるばる訪れた理由は、このイベントの一環で「Sonic Design OWNERS CLUB for 86/BRZ」の集まりもやろうと言うことになっていたので。
私はBRZオーナーでSonic Designスピーカーを入れているので、オーナーズクラブにも入会しています。
ここでXacar 86/BRZ MAGAZINEの編集部持ちカーとして有名な黄色い86が!!
XaCAR 86&BRZ magazine(ザッカー86&BRZマガジン) 2016年04月号 (雑誌)
- 出版社/メーカー: 交通タイムス社
- 発売日: 2016/03/10
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XaCAR86&BRZmagazine(ザッカー86&BRZマガジン) 2015年 07 月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 交通タイムス社
- 発売日: 2015/06/10
- メディア: 雑誌
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昨年、86/BRZでそれぞれ台数限定でサンシャインイエローの車体がリリースされましたが、この編集部の86はそれとは違い、AQUA用の黄色でオールペンしたもの。
同じ黄色でも違うんです(^^;;
86/BRZマガジンの編集部の方もいらっしゃったのでしばらく談笑。 ついでにこの車の試乗もさせて貰いました。(と言っても助手席ですが)
写真も撮って貰ったので、もしかしたら次号の86/BRZマガジンに載る・・・・かも? (載らないかも)
また、ソニックプラスセンターの方ともスピーカー、オーディオ談義をしばらくしました。 暑かったけど楽しいひとときでした。
その後、このまま帰るのも寂しいので、折角なので愛知の芝桜の名所、と聞いた茶臼山高原まで向かうことにしました。
そちらに向かう前に、豊田市で昼食。
鰻定食、大変美味しゅうございました。
ここで、店員さんと雑談。
やはり豊田市はトヨタのお膝元だけ合ってトヨタ車が多いんだとか。普通に多いだけで無く、未発表の開発中の車が走ることも結構あるんだとか。
レクサスのLFAも公表前に見たことがあるんだって。さすが豊田市だなぁ。
あと、豊田市の公道走ってて思ったのが「異常に86が多い」こと。
下手すると交差点毎に2〜3台86が居ました。
86自体は確かにクーペとしては売れてるモデルではありますが、それでも関東ではそれほど頻繁に見かけるものでは無いですが、豊田市では感覚的に関東の4〜5倍は86が走っているように見えました。 すげえなぁ、豊田市。
で、話は変わって豊田市から茶臼山高原まで移動。 距離を甘く見ていました。
結構離れていて何だかんだで2時間近くかかりました。
これ、スキー場を開放して芝桜を植えているのね。
リフトで上ると芝桜が一面に広がります。
うーん、個人的にはもっと大きいのかな、と思ったけど規模はそれなり、という感じ。 秩父の羊山公園とかと比べてみると小さいですかね。
まぁ良い景色でした。
他にも愛知の色々なところを見て回ろうかと思いましたが時間切れで、このまま帰宅。 帰りも新東名〜東名〜首都高を帰ってきました。
もう東名走る頃には21時過ぎと言う事もあり奇跡的に東名を渋滞無しで走り抜けました。 家に着いた頃には23時過ぎ。 いやあ、愛知日帰りはしんどいですね。今度行くとしたら夜泊まる宛を用意しよう。
この日の行程一覧。
なお、この日のドライブでODOが10,000km越えました!
三菱自動車の燃費不正問題
既に報道されているように、三菱自動車の燃費不正問題の話題はどんどん波紋が広がっている。
懸念していたとおり、発覚の発端となった日産と共同開発の軽自動車だけで無く、登録車含め25年前から不正を繰り返していたことが判明しているそうで。
そうでなくても、三菱自動車と言えば2000年、2004年のリコール隠し問題で消費者の信頼を大きく失墜し大きく販売台数を減らしているだけに、今回の失態はさらなる打撃になりそう。
少なくとも現行の販売台数でかなりの割合を占めているはずの軽が販売停止状態になっていることから、今の三菱でまともに販売できる車種ってアウトランダー位じゃね?
以前のVWの排ガス規制不正の時にも取り上げたけど・・・
これらの規制に関する不正について悪質なのは、
「意図的に不正をしている」こと
こう言う言い方が正しいかどうかは分からないが、設計不良や製造上の問題による不良は、ある意味人が作るものである以上エラーや失敗はある。
それは適切にリコールなり修理をすれば良い。
ただ、排ガスや燃費の問題はそもそも「定められたルールに従わない」
重大なコンプライアンスの問題だ。
ある所でルールを守らない企業体質が明らかになってしまうと、他のすべてでも信用されなくなってしまう。
企業として「信用」が無くなるというのは致命的だとおもう。
正直言って今の三菱自動車を本当の意味で「信用」出来る人は殆ど居なくなったのでは無いか?
かつては名車をいくつも産み出した三菱だが今やその栄光は風前の灯火だ。
桜と菜の花を堪能
この土日であちこちに花を見に行ってきました。
まず土曜日はバイク(Ninja250)で・・・
幸手の権現堂桜堤へ。
「幸手市観光協会」埼玉県幸手市の権現堂堤は、桜・菜の花・紫陽花・曼珠沙華(彼岸花)・水仙のお花見が楽しめます。
去年もここに来て、とても印象的だったので今年もまた来ました。
一面の桜と、菜の花を同時に楽しめるこの絶景は中々他では味わえません。
因みに、権現堂桜堤の近辺はこの時期のみ駐車場が有料となり、ものすごい大渋滞ですぐに満車となってしまうのですが・・・
わがNinja250君は、自転車と同じ扱いで無料でした(^^;;(警備員の許可済みです)
次に、移動して埼玉の武蔵丘陵森林公園へ
こちらも花を色々楽しみました。
4/2の行程
そして、4/3。
この日は、バイクではなく友人の運転する車で、友人達と一緒にお花見。
北本市の、石戸蒲桜へ。
ここは、「日本五大桜」と呼ばれる樹齢800年の巨木があるとかで。
確かにでかい。
次、行田まで移動し、さきたま古墳群を訪問。
「埼玉県」の名前の由来となったさきたま古墳群の周りも、丁度桜と菜の花が見頃。
古墳の上から見る桜と菜の花も見事なものです。
最期に、この古墳群からほど無い距離にある忍城へ。
ここは、知ってる人は知っている、戦国時代に成田家の居城として使われ、石田三成の水攻めにも耐え豊臣秀吉が唯一落とせなかった城として有名。
あの、映画化もされた「のぼうの城」の舞台でもあります。
最後に、忍城ちかくのかねつき堂で行田名物のフライとゼリーフライを堪能。
4/3の行程
2日間春を堪能しました。
ETC2.0 セットアップするならお早めに
ETC2.0再セットアップサポートキャンペーン | ETC総合情報ポータルサイト
正直イマイチPR不足感のあるETC2.0。
単に高速で料金を自動精算するだけと見られているETCにもう少し、高度な機能を持たせようとしているのがETC2.0。
道路に設置されたITSスポットを使って、より広範囲の道路情報や経路情報を使えるほか、双方向通信でよりインタラクティブに使うことも想定しているらしい。
で、正式にETC2.0として始まったのは2015年7月以降。
これ以降にセットアップされた車載器は自動的にETC2.0としての機能を実現できるとか。
で、ややこしいのはこれ以前にも「DSRC」として実質的にITSスポットと通信できる車載器は有るんだけど、これは正式にはETC2.0では無いらしい。
詳しいことはよく分からんけどよくある無線LANのドラフト版規格みたいに正式規格確定前の機器という扱いなのか?
ただ、「再セットアップ」とやらをするとこれらの機器でもETC2.0対応に出来るらしい。
ただ、再セットアップ自体は有償なのが難点ですが、少しでも普及を促進するためこの際セットアップにかかる費用を助成するキャンペーンが実施されています。
キャンペーンの対象となるのは
- DSRC対応のETC車載器を搭載している
- 2015年7月1日以前にセットアップしている(それ以降のセットアップ品はETC2.0対応済み)
- キャンペーン対象店舗でアンケートに回答する
だそうです。私は2015年3月にDSRC対応車載器を搭載しているので、モロに対象です。
現時点ではETC2.0入れて何が嬉しいの?的な部分だと現状唯一言えるのは多分圏央道の迂回路で割引料金が設定されることくらいか。
ただ、今後何かメリットがあるかもしれないし、
「助成金が出るうちにアップデートしておくのが吉」
だと思います。って事でアップデートしてきました。
まぁ、対象になってる人はやっておいた方が良いと思いますよ(他人事風に)
越生梅林と仙元山みはらしの丘へ
先日の日曜日、越生までドライブついでに梅を見に行ってきました。
まだちょっと梅に早い時期かなぁとは思いましたが・・・
全体的には3分咲き〜4分咲きと言ったところでしたが、所々咲いている梅はとても綺麗でした。
売店で梅関連のお土産を購入。
越生を後にし、少し北上した小川町にある仙元山見晴らしの丘公園まで、
ここは名前の通りとても見晴らしが良い仙元山の中腹にあるところでした。
景色がとても綺麗〜〜〜
この日は天気も良くて、遙か遠くに群馬の名峰、赤城山、榛名山もみることが出来ました。
風が強くてとても寒かったけどorz...
で、後ろを振り返ってみると・・・・
ん???なにこれ???
なんか巨大な円筒状のものが・・・よく見るとロング滑り台があるようです。
で・・・・・・・・
滑ってみましたw
超怖えええええええええええええっ!
衝撃でした。お尻とかかとが痛くて大変でした(^^;;
え?そんなことよりいい歳こいたおっさんが一人でこんな滑り台滑る方が痛いって?
それは言わないお約束orz....
何やってんだ・・・自分・・・・