Neon Lights / Kraftwerk
最近サボってた、オススメ音楽のご紹介
思い出したように再開
Kraftwerk - Neon Lights (live) [HD]
クラフトワークの曲の中でも比較的おとなしめで少しだけメランコリックな感じがする楽曲。
最近こう言うシンプルな音楽ってあまり聴かなくなったよねぇ。
たまに思い出したように、70年代〜80年代くらいの曲を聴いてみたくなる
ジョジョの奇妙な冒険の第5部がアニメ化決定!!
ジョジョの奇妙な冒険は4部まで既にアニメ化されているが、いよいよ5部もアニメ化決定!!
ディモールト!
今年開催される「荒木飛呂彦原画展」の発表の場で併せて発表されたらしい。
5部と言えばイタリアを舞台にしたギャング達の物語で、他の部と比較しても少し雰囲気の違う異色作。
唯一「ジョジョ」の略称が「JOJO」ではなくイタリア語読みの「GIOGIO」になるのも5部だけ。
先日リリースされたジョジョスマホのベースデザインがジョルノの「ゴールドエクスペリエンス」だったり、パッケージ絵が5部絵だったりするもの、この辺の前フリだったと考えれば納得。
原画展のチケットも今週末から発売開始だし。
ジョジョはまだまだ続く!楽しみだぞ~
ジョジョの奇妙な冒険(第5部) 黄金の風 文庫版 コミック 30-39巻セット (化粧ケース入り) (集英社文庫―コミック版)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/04/08
- メディア: コミック
- 購入: 22人 クリック: 361回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版 1: 30 (集英社文庫―コミック版)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/09/07
- メディア: Kindle版
- クリック: 119回
- この商品を含むブログを見る
シン・ゴジラからの脱出で脱出ゲームに初挑戦!!
先日、妻から誘われて「脱出ゲーム」なるものに初挑戦してきました。
シン・ゴジラをテーマにした脱出ゲームです。
場所は、新宿歌舞伎町の東京ミステリーサーカス
歌舞伎町にくるの久々なので、色々変わってて驚きました。
「シン・ゴジラからの脱出」は4人で一チームを作って巨災対(巨大不明生物災害対策本部)の一員となって、東京に上陸したゴジラから日本を救うために数々の謎解きをしていく、というもの。
集まったメンツは
- 私
- 私のヨメ
- ヨメの友人1
- ヨメの友人2
- ヨメの友人2の旦那
の5人・・・・・あれ?4人一チームだったのでは?
ってことで最初入場の際に、危うく4+1に分断されそうでしたが、特別に配慮していただいて5人チームにしてもらいました。
制限時間は60分。与えられた資料に書かれた謎を解きながらゴジラを封じ込めるための対策を考えるのがゲームの本筋。
謎解きゲームの性質上「ネタバレ厳禁」とされているので、謎自体のことは触れられませんが、パズルやクイズなどを解いていくようなイメージに近いでしょう。
特に制限時間がある謎解きなので、「いかに速く、いかに無駄なく」謎を解いていくかがポイント。ひたすら「頭の回転の速さ」が必要とされます。
今回、ヨメの友人の一人だけは謎解きゲームの経験が多いのですが、それ以外は全員謎解き/脱出ゲーム初挑戦でした。さすが、経験者は謎解きのコツを掴んでいてスイスイ進めていくのですが、我々はついていくのに精一杯でしたw
頭をフル回転させてなんとか60分経過。我々としては「やりきった!」感があった。
最後に主催者から謎の解説があって・・・・
結果は・・・我々のチームは残念ながら失敗orz
日本を救えませんでした。
ネタバレは出来ないけど、あと一息でした。まさかあんなことになるなんて・・・
最後に残念な記念撮影orz
脱出ゲーム初挑戦でしたが、ハラハラドキドキで楽しかった。
同一ゲームの再挑戦は出来ないけど、今後別の脱出ゲームも挑戦してみたくなりましたw
人をダメにするクッションを手に入れた
以前から気になっていた、「人をダメにするクッション」ことヨギボーさんを我が家に導入しました。
以前から近くのスーパー銭湯に導入されてて、風呂上がりに埋もれて心地よかったのでこれを自宅でも味わいたかったw
丁度自宅にソファを導入するかどうか検討中だったけど、これならソファとしても結構お手頃だし、動かしやすいのも利点。
入れたのは、Yogibo MaxとYogibo Supportを二つ。
Yogibo Maxは横に列んで座れば二人がけのソファにもなるし、一人なら寝転がってベッド代わりにもなる。そしてSupportは背もたれと肘掛けになる。
実際に設置して、埋まってみる。
ああああ、最高。身体がソファに包み込まれる感覚。ダメになるぅぅw
数日試してみて分かったヨギボーのメリット、デメリット
メリット
- どこに身体を沈めても身体がスッポリ埋まるので気持ちが良い
- Supportが背もたれと肘掛けを兼ねてるので、自由な位置をソファ化できる
- Maxを縦方向に使えばベッドになる。Supportは枕代わりに出来る。
- クッション自体が軽くて持ち運びが簡単なので使わない時は部屋の隅に立てかけておく事も出来る
デメリット
- 下がフローリングだと滑りやすく、座り込む時に後方に滑ってしまう。底面に滑り止めシートなどを貼り付ける必要あり
- ビーズクッションなので同じ姿勢で座っていても徐々に沈み込んでしまうので、時折姿勢を直す必要あり
- クッションで身体が包み込まれるので、実は結構暑いw。冬は良いけど夏はわりと暑さでしんどそう。
気持ちよさは相当な物なので暫くこれ使ってみますw
LEDシーリングライトサーキュレーター DCC-08CM
実は今の住まいに引っ越して半年程度経ちますが、まだ一カ所シーリングライトを付けていないところが残ってました。
いい加減、ここには何かライトを付けないとあかんなーと思っていた所で見かけた記事
LEDシーリングライトに、サーキュレーターを一体化させた製品。
これは!!と思って結局買いました。
シーリングライトがドーナツ状に配置されていて、その内側が小型DCモーターのサーキュレーターになってます。
二つが一つになってるので、通常のシーリングライトよりは若干重いので、取り付けには少し注意が必要ですが、まぁ何とか数十分あれば取り付け可能。
ライト部分は勿論今どきのシーリングライトらしく、調光機能もあるしオフタイマーもある。
そしてサーキュレーター部分も回転方向を変えることが出来て、夏と冬で風向きを変えることで、部屋の空気の循環をコントロール出来る。
LuminousLED シーリングサーキュレーター Ceiling Circulator DCC-08CM
実際にサーキュレーターを動かしてみても殆ど騒音は無くて動かしているのに気付かないほど。なんと言っても天井に備え付けなので、別途扇風機やサーキュレーターを床に置く必要も無いので場所の節約も出来る。
これから暑い時期、寒い時期にうまいこと活用できたら面白いかな。
GRAN TOURISMO SPORTゲットしたった
正直、リリースされた当初はVISION GRAN TOURISMOみたいな架空の車や、あまりにもスーパーカー過ぎる車ばかりのラインナップしか無かったし、サーキット数も少なくてボリュームがあまりにも無い、と思ったので敢えて買わないでいた。
そうしたところ、直近のアップデート情報を見たら・・
追加ラインナップで、BRZ S '15が追加!!!
GT SPORTの初期からTOYOTA 86はあるのは分かっていたけど、兄弟車のBRZは登録されてなかった。
ようやく今回BRZが登録されたのと、暫く観ない間に色々車種やモードも追加になってて地道にアップデートしているようだったので、この機会にゲットしました
今回のGT SPORTでは車にデカール貼ったりも出来るみたいです。
しかもオンラインで他のユーザーが作った物を入手も出来るので、色々素晴らしいネタを集めることも出来ます。
てことで、マイ愛車のBRZ君に貼り付けているデカールを再現してみました。
GTのフォトモードでの写真
そして、実際のがこれ
中々良い感じでしょ?
これから暫く遊んでみるつもり。
垂直統合モデルへの回帰?
最近日記書くのも段々ご無沙汰になっていってますが(^^;;
最近気になった記事をいくつか・・・
少し前からAppleが現在intelプロセッサベースで展開しているMacについて、独自プロセッサ(と言ってもARMベースだが)に切り替えるんじゃないかと言う噂について少しずつ情報が出てきている。
ご存知のようにAppleはハード(Mac、iPhoneなど)、OS(MacOS、iOSなど)、サービス(iTunes、iCloud)を全て手がけ、全体で一つのエコシステムを作っている希有な存在と言える。
Mac自体はAppleのプロダクトではあるけど、そのキーコンポーネントの一つであるCPUについてはintelのものをそのまま使うわけで、intelのライフサイクルにMacも従わざるを得ないと言うのをAppleが嫌って、独自カスタムのARMベースに移行するのではないかと言われている。
いわば、ハードコンポーネントまで含めて自分のコントロール化で開発したいと言うのがAppleの思惑だろう。
正直、MacとWindowsを一つのマシンで動かせるからMacbookをわざわざ選んでいる私にしてみれば、Windowsの動かない(かもしれない)次世代のMacに全く魅力は感じないんだけど、まぁクラウドとAPIベースのアプリケーションが当たり前の時代となったらOSやCPUなんてもうどうでも良くなる時代はもう来ているんだろうな。
そんな、流れの中でもう一つ興味深いニュースが。
昨今、躍進著しい中国のHuaweiが、Androidではない独自のスマホ用OSを搭載した機種を近々発表するのではないかと言う噂。
と言うのも、少し前になるが同じ中国のスマホや通信機器ベンダの一つであるZTEが米国からの制裁を受け米企業との取引の規制を受けてしまった問題。
QualcomのSnapdragon等主要コンポーネントの供給やAndroidのメンテナンス自体も出来なくなり事業続行自体の危機に陥ったのは記憶に新しい。
どうもこの件は制裁措置を緩和する方向で動いているようだけど・・・
ただ、これだけ要素コンポーネントの多いスマホやPCなどの機器を世界中の企業から水平分業している様なビジネスモデルの場合、こう言った貿易摩擦や地政学リスクなどによって危機に陥ってしまう事も否定できなくなってきた。
そこで改めて自社で全てをまかなう垂直統合モデルが見直されてきたのかもしれない。
Huaweiは昨今ではプロセッサも自社製(Kirin)を開発するなど要素技術では既に最先端を揃えているとも言える。
OSまで自社で開発することで製造リスクだけでなく、サービス面でも他国、他ベンダの影響を排除することにメリットを見いだしているのかもしれない。
現状プロセッサ等の基幹部品を開発、製造できるのは米国系を除けばSamsungやHuawei等のごく一部のみ。
ソフトウェアやサービスを自前で用意し一定のクオリティを保つのは容易なことではないが、Appleのようなハード、ソフト、サービスの一気通貫な垂直統合モデルに回帰しようとしているのかもしれない。
そして、SONYやPanasonicなどの日本メーカーもかつてはプロセッサや液晶パネルなども自社開発し、垂直統合モデルを目指したことはあったが、やはり家電メーカー発故の悲しさか、
「ハードは得意だが、ソフト、サービスの作り込みが全然ダメ」
な為に製品の持続性が無かった。かつては素晴らしい性能のハードも沢山合ったが、事業が続かなかったために収益が得られず、そうこうしている内に自力も失い、結果的にハードウェアの技術力でも他国の後塵を拝する様になって次々と撤退していった。
かつての日本メーカーがもしソフト、サービスでも魅力ある物を提供できていたら、もしかしたら今のような失墜は無かった・・・・・のかも。
漫画村と電子書籍を巡る問題について
ここ数ヶ月話題となっているのが新旧の漫画が実質読み放題となっていた「漫画村」などの違法なコミックの配信問題。
下記のサイトにもあるけど、単純に違法配信なだけでなくこの事象は色々な問題をあぶり出していると思う。
当然、政府が要請しているサイトブロッキングなどの部分の問題もあるけど、自分としてはやはり何故漫画村のような配信サイトがあるのか、それはそこに見たいと思う人たちの需要を満たす所があったのだろう。
そこで思ったのが、音楽でかつて問題になったNapster問題について。
ナップスターとは一体何だったのか、映画『Downloaded』の監督が振り返る (2013/07/05) 洋楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
Napsterは90年代末期にmp3等を中心としたファイル共有のサービスだったが、音楽著作権を無視したことで既存の音楽業界からの強い反発を受けた。
結局訴訟に負け、Napster自体は消滅した。
その後、iTunes等の音楽配信サービスが普及し、今や(日本を除く世界で)配信の市場規模はCDなどの物理媒体を越えるまでになっている。
初期の頃は様々な音楽配信サービスが乱立し、それらが独自のDRMがかけられ専用のサービス、専用のプレーヤーでないと再生できない等の混乱もあったけど、iTunes等も徐々にDRMを外すようになった。
このことによって楽曲がサービスの縛りから解放され、利便性が向上した。
また、昨今ではSpotify等の定額での聴き放題サービス等も台頭しはじめている。
少なくとも音楽配信の世界では、
の二極化でほぼ成り立っていると言える。
聴きたい曲はいつまでも手元に残しておきたい(配信サービスの生死に寄らず音楽は自分の物として残る。)と言う需要と、手元に残らなくても良いから色んな曲を制限無しに聴きたい、と言う需要をかなえるサービスがそれぞれある。
しかし、電子書籍には現在これらが整備されているとは言いがたい。
kindleのサービスは相変わらずDRM付きの独自フォーマットだし、他の電子書籍サービスでもサービス終了等によりそれまで購入した書籍が読めなくなる問題なども起きている、
やはり、電子書籍でもフォーマットの統一(例えばEPUB3とか)とDRM無しの配信などが行えないと真の意味での普及や需要に応えきれないのではないだろうか?
ジョジョスマホ こと L-02Kをゲットした!!(その3) 音楽再生機能について
ジョジョスマホについて、ベースとなっているLGのV30のウリの一つがQuad dacによる高音質な音楽再生。
DACチップによってノイズを低減、ってあるけど国内の情報サイトであまり細かい情報が書いていない。
色々調べてみるとESS TechnologyのSaber 9218Pが実装されているらしい。
32bitのステレオDACと2 Vrmsのヘッドフォンアンプも積まれている。
そして、最近話題のMQAにも対応できるDACらしい。
MQAは高音質な音源を小さいファイルサイズで実現できる新たなオーディオフォーマットで、現状モバイルオーディオプレーヤでMQAに対応しているのは、このLG V30とONKYOのGRANBEATだけらしい。
ハイレゾ音源を無料で配布している2LでMQAやDSD等の音源を片っ端からダウンロードしてみましたが、MQAもDSDも普通にV30で再生できました。
このサイトを見てもらえれば分かりますが、オリジナル相当の高音質を実現するのにDSDだと数百MBクラスの容量が必要なのにMQAなら50MB。これでもとんでもない高音質で聴けます。
今後MQAのオーディオソースが増えるかもしれませんな。
そして、ジョジョスマホに搭載されているミュージックプレーヤの一つがJOJOプレーヤ。音楽プレーヤではありますが、何か操作をする度にスタンドが表示される。
次の曲に「飛ばす」と時間を飛ばすキングクリムゾンが・・・
そして、曲を停止すると「時間停止」のザ・ワールドやスタープラチナが登場し、曲の先頭まで巻き戻すと「巻き戻り」のバイツァダストが出てくる。
そして、プレーヤの機能の一つで、現在再生中の楽曲をSNSに投稿するNowPlaying機能を使うと、なんと3部ジョセフが楽曲をカセットテープで聴いている画像が!ご丁寧にカセットのラベルには聴いている曲のタイトルが表示される。
うん、ジョジョ好きとしては非常に楽しい機能だし面白いんだけど・・・
いかんせんJOJOプレーヤー使えない・・・
と言うか、アプリの出来が悪い。
私の場合音楽プレーヤーに数千〜万単位の楽曲を入れて、アルバムを選んで再生させたい(実際iPhoneにも1万曲以上の楽曲を入れていた)のですが、JOJOプレーヤーは毎回起動する度に端末内の楽曲データをシークしにいくのか楽曲数が多いと起動してから数十秒くらい固まってしまい、操作できない。
操作できるようになっても所々突っかかって重い。
また、大量にある楽曲を検索しようとしても検索機能がアルバム単位で無く楽曲単位でしか出来ないので、クッソ使い物にならないorz..
なので、V30に標準搭載されている「音楽」アプリの方をメインで使ってます。
こちらは大量の楽曲があっても、遅くならないし、検索もアルバム単位で出来るし、アーティストやジャンルでのソートも出来て利便性が非常に高い。
と言うか、JOJOプレーヤーはなんでこの標準の音楽プレーヤーをベースにしなかったのか意味が分からん。こっちの方が何倍も使いやすいw
最近はiPhoneを始め多くのスマホがヘッドフォン端子を省略する中V30+はちゃんとヘッドフォン端子を残しているので有線でお気に入りのヘッドフォンを使うことで高音質で音楽を楽しめます。
冒頭のQuadDACの効果もあって、その辺のスマホのプレーヤーとは次元の違う音質が実現できてます。
GRAN BEATのようなガチの音楽最重視プレーヤにはかなわないけど、音楽のために別途プレーヤ専用端末を持つ必要が無いくらいジョジョスマホ(V30+)は音楽プレーヤーとして、質が高いと思います。
ただし、JOJOプレーヤーは使えないけどな!!w
沖縄旅行
プチ新婚旅行として4/9~4/11まで沖縄まで行ってきました。
久々の飛行機~。仕事の出張以外での純粋なプライベートでの飛行機はいつ以来だろうか?
那覇空港でお出迎え、めんそ~れ~
レンタカーを借りて、早速首里城へ。
首里城自体は以前も行ったことがあるのですが、前は悪天候であまりじっくり見られなかったので今回は晴天に恵まれ、首里城の朱色も鮮やかに見られました。
この日は4月だというのにうだるような暑さ。さすが沖縄。もう気分は夏!
首里城巡りで疲れたので少し休憩を・・・
なんやこれ!
「おっぱアイス」とはwww
ジェラートの方をいただきましたが、大変おいしかったです(^^;;
かつての琉球時代の暮らしや、文化を体験できるテーマパークでした。
本土にはない文化や建物、暮らしぶりなどを拝見してきました。
このホテルが、まさに感動するほど素晴らしかった!!
見渡す限りのプライベートビーチ、そして夕陽が綺麗に見えるラウンジ。
景色も美しく、施設もとても綺麗でまさに夢のようなホテルでした。
今まで色々なホテルに泊まったけどこんなに素晴らしい体験をしたのは初めて。
そして、夕食はホテル併設の海上に浮かぶレストランでバーベキュー
とても美味しかったし、景色も綺麗で大変感動でした。
いやー、素晴らしいホテルだった。今回は一泊しかしなかったけど機会があれば複数泊してじっくり楽しんでも良いくらい。
二日目は、今回の旅行のメインイベント!美ら海水族館へ!
ジンベイザメを間近で見られてとても良かった。
大水槽の前でなら何時間でもじっくり見ていられそう。
そしてもう一つのメインイベント、古宇利島へ。
ガイドブックで写真を見てから是非行きたいと思っていたところ。
島へ渡る道路がとても綺麗で、エメラルドグリーンの海を堪能できました。
この古宇利島にはもう一つ有名なスポットがあって、ティーヌ浜と呼ばれる海岸に、ハート型に見える岩「ハートロック」があるのです。
中々ロマンチックな気分になれました。
この後、一路那覇まで戻り、二日目は那覇で沖縄料理を堪能(写真はありませんww)
琉球王朝時代から大切にされてきた土地と言う事で、自然や景観が守られた世界遺産です。
自然に出来た岩や木々がそのまま祭壇や聖地として扱われており、とても荘厳な感じでした。
短い時間でしたが、沖縄を堪能しました。
今回は割とド定番な観光スポットを廻っただけでしたが、夫婦ともまだまだ楽しみたいので、機会があればもう一度訪問して、もっと色々なところを廻ってみたい。そんなことを思ったのでした。