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以前にα7に手ブレ補正を乗せたα7 IIが出た時点からいずれは出るだろうと予想されていた、高画素モデルα7R の後継が登場。
過去記事はこちら
rxjun.hatenablog.com
4240万画素の裏面照射のフルサイズCMOSでなおかつ像面位相差AFも搭載。
コントラストAFのみだった先代と比べて欠点が無くなった感じ。
唯一の欠点と言えば価格くらいかw
この辺は自社で撮像素子開発の技術があるSONYならではで、ほぼ同等のフォームファクタで撮像素子違いで複数製品をラインナップできるのは強みだろう。
後は常々言われ続けているレンズラインナップの拡充かなぁ。
ボディはともかくレンズの割高感がある。
