Re:RXJ Station

RX-JUNのブログです。ガジェット系ニュース、テクノ系音楽、カメラ、バイクの話題、アニメ、英語、本や音楽のレビューなどをだらだらと駄弁ります

Underworldライブ@ZEPP TOKYO

昨日は来日したunderworldのライブに行ってきました。
普通に、平日のライブに行くのは久しぶり。と言うか本当は年休取って余裕を持って行きたかったんですが、どうしても外せない仕事が入ってしまったので結局休めなかった。

埼玉の北の方で4時頃まで仕事が長引いてしまい、結局着替えに戻ることも出来ず直接ZEPP TOKYOに向かうことに・・・

周りがみんなラフな格好をしているのに自分だけ背広にワイシャツ・・・目立つなぁorz..

ってことで会場入場。チケットの番号順の入場だったが、私の番号がかなり後ろの番号だったのでほぼ最後になってから入場。既に会場は超満員!

ワンドリンクでビールを手にしてフロアに入ったタイミングで丁度ライブ開始。
ギリギリ間に合った(^0^;)

初っぱなから最新アルバム「Barking」からのアッパーチューンのオンパレード


そして、過去の名曲も次々と

中でもUnderworld屈指の名曲だと思うRez-Cowgirlのミックス。

ほんっっっっっっっっっとに興奮した!最高だった。

更にわたしがUnderworldを知るきっかけになったPearls girl

そして、underwolrdの名前を一躍トップスターに押し上げた Born Slippy/Nuxxで会場の盛り上がりは頂点に。(映画「トレインスポッティング」で有名)

一旦、ここでメンバーは引き上げ終了。

まぁ当然のようにアンコール。

そしてアンコールの最後はいつものライブでおなじみ、「MOANER」!!!



いやぁ・・・・もうさいっっこう!ホントに盛り上がった。


正直、Underworldに関しては「A Hundread Days」の辺りから、ニューアルバムを聴く度にその方向性の変化に戸惑い、少しがっかりしているが、
その都度アルバムリリースのタイミングで実施されるライブに行って、やはりその魅力に魅了されてしまう。

Underwolrdの魅力はやはりライブにあり、だなぁと改めて再認識させられた昨晩でした。

鞄担ぎながら踊りまくったので、一晩寝たら肩が猛烈に痛いですorz....

Barking: Deluxe

Barking: Deluxe


Oblivion With Bells

Oblivion With Bells