生頼範義展行ってきた
上野の森美術館で開催されていた、生頼範義展に行ってきました。
生頼範義氏自体はイラストレーターとして活躍された方で、特にジョージ・ルーカスの目に留まり、スターウォーズの国際版ポスターイラストを手がけた事から世界的にも有名になった方です。
私のイメージとしては、光栄の初期ゲームタイトルのパッケージイラストや小松左京や平井和正、アシモフなどのSF小説の表紙イラストのイメージが強かったです。
生頼氏は残念ながら2015年に亡くなられていますが、今回は彼の功績を辿る作品展でした。
序盤のエリアで彼の代表的な商業作品がずらりと展示されていました。
光栄や、ゴジラなどのポスターイラストは知ってましたが、吉川英治作品の表紙や、週刊誌での政治家、文化人、スポーツ選手などの精密な描写イラストも描かれているのは不覚にもあまり知りませんでした。
そのあまりのバリエーションの豊富さと類い希なるデッサン力には驚きました。
更に意外だったのは、ガンダムの「逆襲のシャア」や「ドラゴンクエスト ファンタジア・ビデオ」のイラストも手がけていたのね。これは完全に知らなかった。
撮影不可のエリアでは小松左京や平井和正作品における氏の原画が大量に展示されており、細かく観るとその描写のあまりの細かさに圧倒されました。
歴史物(三國志、宮本武蔵など)からSF(幻魔大戦、スターウォーズ、ウルフガイなど)、そして現実の人物(田中角栄、青木功など)までどんな題材でも写実的だったり時に劇画チックだったり器用に描きこなす生頼氏の画力に本当に感嘆しきりでした。
最後のショップコーナーでつい買ってしまったのがこれ、
アシモフの「ファウンデーション対帝国」の表紙絵、そしてダン・シモンズの「エンディミオン」の表紙絵が描かれたクリアファイル
ファウンデーション対帝国 ―銀河帝国興亡史〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: アイザック・アシモフ,岡部宏之
- 出版社/メーカー: 早川書房
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- 作者: ダンシモンズ,Dan Simmons,酒井昭伸
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これらは作品自体も読み込んだけど、表紙をみて想像を膨らませたのも事実。当時はイラストレーターのことを意識はしていなかったけど生頼さんの作品だったとは後で知ったこと。
元作品に思い入れがあったので買ってしまいました。
改めて生頼氏の功績に思いを馳せました。
ALL ABOUT マイコンBASICマガジン II
本当はイベント当日にアップロードしたかったけど、語りたいことが多すぎて時間がかかってしまいました。
1/14、以前から楽しみにしていたイベントに行ってきました。
かつて発行されていた、電波新聞社のパソコン雑誌、マイコンBASICマガジン。
休刊してもう10年以上経ちますが、当時のスタッフや関係者が一堂に会してベーマガ時代の思い出を語るイベントでした。
私も中学〜高校時代はほぼ毎月のように買っていた雑誌だけに思い入れが大きいです。
オープニングムービーはなんとCG作家で知られるロマのフ比嘉さん渾身のムービー。
ロマのフ比嘉さん自身、ベーマガ好きだったそうでその縁で今回のムービー作成に至ったとか。
司会はベーマガ読者、そして80年代のパソコン少年にとってはパソコンサンデーなどでお馴染みだった山下章さん。
イベントは4部構成でした
第一部は「ベーマガ編集部 再結集!」
編集長の大橋氏、「編さん」こと及川氏、「影さん」こと増田氏・・・・
そしてベーマガ読者にとって最大のファンタジーだったアイドル「つぐ美ちゃん」・・・
ん??つぐ美ちゃんが男???
と思ったら、これは冗談でした。ちゃんと本物のつぐ美ちゃん登場。
ちゃんと、オチが付いて良かった。
当時、ライターは別としてベーマガの編集は殆どこの4人で行っていたそうで、最盛期の忙しさは相当な物だったとか。
特に毎日のように段ボール単位で送られてくる読者の投稿プログラムの動作チェックが大変だったとか。
そして編集長の大橋さんが独断専行で思いつきで新しい事をどんどんやり始めるので編集部は大変だったそうで。
ただ、大橋さんとしては読者の投稿プログラムコーナーを大事にしていたようで、当時「発売している機種のプログラムは出来るだけ載せる」ことにしてたそうで、新機種が出る度に、動作チェック用のマシンが編集部に増えていったそうな。
確かに当時のベーマガの投稿プログラムコーナーってかなりマイナー機種も載っていたよなぁ、と思ったけどそういうことだったのか。
当時、投稿プログラムコーナーを賑わせた伝説のプログラマーが集結。
森巧尚さん、そしてBug太郎こと谷裕紀彦さん、そしてファミベのよっしんさん。
編集部で裏方として活躍された断空我氏と、コミックコーナーでおなじみのくりひろし氏。
このセッションでは、スタープログラマー達が当時の作品を持ち寄って実機で実行させる筈だったけど、ここでトラブル発生。Bug太郎先生の持ち込んだFDが旨く動かず「Disk IO Error」となって会場がざわめく。
というものの会場にはPC8001やベーシックマスターJr.、X1やファミリーベーシックなど80年代のコンピュータの実機が集められていました。殆どの機種が30年以上前の実機なので、イベントの最中大小様々なトラブルは起きてました。
結局当初持ち込んだ作品は残念ながら動かせず。ただ、別作品として持ち込んでいたオールアセンブラの「N-TYPE2」は見事に動作。PC-8801で某「○-TYPE」っぽいシューティングゲームが見事に動いていました。
Bug太郎氏はその抜群のプログラムセンスで、ハイクオリティのBASICゲームで有名となりましたがその後プロとして活躍されました。
DRAGON 'N' SPIRIT for PC-8801 (1987)
このセッションの最後に森さんが残してくれたコメントが印象的だった。
小学生にマリオが作れるよと言っても(マリオ)オデッセイが良い、大学生にゲームが作れるようと言ってもパズドラでイイっすと言われるが、ちょっと作ってごらんと教えるとみんなハマりだす。ベーマガ世代も今の世代もそこは変わってない。
与えられた物で楽しむだけで無く、自分で作る喜びはいつの時代も変わらない。その事を教えてくれたベーマガには今も感謝している、とのこと。
思わず話を聞きながら感動してしまった。
第三部は「DEMPAサウンドチームクロストーク」
このセッションを期待していた人も多かったようです。(私もその一人)
メンバーはYK-2こと後のゲームミュージック界の大御所、古代祐三氏、音楽コーナーの「GORRY先生より一言」でお馴染みのGORRYこと後藤浩昭氏、はちみつ川野こと川野俊充氏、粟田英樹氏、荒木潤氏。
古代氏も今でこそゲームミュージック界を代表すると言っても良いほどの大御所ですが、元を辿ればベーマガのミュージックコーナーで才能を発揮したのが始まりなのは知ってる人は知ってる有名な話。
そして、川野氏、粟田氏、荒木氏は3人とも同じ中学の同級生で中学時代にベーマガ編集部に入り浸っていたと言うから驚き。
当時のミュージックプログラム投稿コーナーやDEMPAの数々の移植ゲーでのサウンドチームの裏話などを聴けました。
そして、サプライズでなんと古代祐三氏が「はじめてファルコム在籍時代のイース、ソーサリアンについて語る」コーナー!!!!
古代祐三氏は一時期日本ファルコムに在籍し、イースやイース2、ソーサリアンなどの数々の名サウンドトラックを残していたが、その後ファルコムから独立しフリーとなってから、ファルコム時代を振り返った発言をすることは一切無かった。
が、今回ちゃんとファルコム側の許可を貰って、古代氏本人がファルコム在籍時代のことを語る、と言う事で恐らく超絶貴重な体験。
古代氏自らが「イース/イース2」「ソーサリアン」からそれぞれ好きな曲を3曲ずつ披露する・・・・・と言う予定だったがここでトラブル発生。
楽曲データが入ったFDを会場設置のPC-8801mk II FRに入れたのだが、モニタに画面が表示されない!!
ところが、古代氏は「大丈夫、何とかなります」と画面を見ずにキーボードを操作して再生ドライバを操作。次々と音楽データをならしていくが、中々目的のデータを見つけられない!!
って事で今まで全く蔵出しされたことの無い、イースやソーサリアンのボツ曲(一部CDに収録された未使用曲だけでなく一切外部メディアに記録されたことの無いボツ曲含む)が大量に流されるおいしすぎる展開に!!
そんなトラブルの中で紹介されたのはイース側では
First step towards wars(イース 草原のテーマ)
Ys1 - First Step Towards Wars (PC-x801)
Ice ridge of noltia(イースII ノルティアの氷壁)
Music from Ys II - Ice Ridge of Noltia
なるほど、これは納得の3曲。ただイースIIのOP「To make the end of battle」は入らなかったのね。
イース2 オープニング / YS2 Opening PC-88
ソーサリアンからは以下の3曲
Music from Sorcerian - The Dark Wizard − Blue Dragon
ソーサリアン 呪われたオアシス 砂漠・砂の城 【FM音源サンプリング】
ソーサリアン (X1 & SB-2ver.) エンディング2曲 Falcom SORCERIAN 日本ファルコム
川野氏らは今は音楽からは離れてそれぞれ活躍されているそうですが、
「ベーマガの時代に若い時に様々な挑戦が出来たからこそ、今色々な経験が生きている」
古代氏は
「幼少期は音楽教育がスパルタで音楽は嫌いだったが、音楽と向き合い今でも音楽の世界で仕事が出来ているのは当時ベーマガと出会ったおかげ」
とそれぞれの視点でベーマガの功績を語ってくれました。
第四部 スーパーソフトプレイバックコーナー
プログラム投稿以外にもパソコンゲームやアーケードゲームなどのゲーム記事を沢山扱ったのもベーマガが草分け、後にファミコン雑誌などで当たり前になったスタイルがベーマガで確立されていた。
「ゼビウス1000万点への解法」で有名な大越康裕氏、見城こうじ氏、手塚一郎氏や後に小説家として活躍するTOMMYことベニー松山氏など・・・
懐かしい面々が。
曰く大越さんや見城さんが当時のロケテストであまりにもスーパープレイをしてしまったが為に難易度が上がったゲームがいくつかあるとかw
その他色々な裏話も聞けましたが色々内容的にヤバすぎて書けないことばかり過ぎるww
たっぷり6時間あったイベントの時間も気付けば押しまくりであっと言う間に終了。
最後に司会の山下章氏から驚きのサプライズが
ベーマガでかつて連載されていたストII大会の顛末を描いたドキュメンタリー
「バトル・オブ・ストリートファイターII」途中まで描かれたあげく、92年頃を最後に休載したまま、掲載誌のベーマガ自体が廃刊になってしまったため実質絶筆状態となっていた。
ベーマガ読者の間でもバトルオブストIIの連載再開は最早ネタになっていたけど・・・
なんと、遂に執筆完了!!そして会場で即発売の驚きの発表。
どうやら後で色々情報を見ると、関係者ですら殆ど知らされていなかったとっておきのサプライズだったようで。
いやー、驚きでした。
そして最後の最後に大橋編集長が
「私はもう70歳を超えたけど、今でも新しい事を色々やってみたいと思っている。」
本当にベーマガに携わった色々な方々が、ベーマガから色々な力を貰い、物を作る楽しみを覚え、その後も活躍し、そして今も新しい事に挑戦し続けている。
そんな人たちを目の当たりにして、自分ももっと挑戦していこう、新しい事をやってみよう、そんな勇気をもらえるとてもとても素晴らしいイベントでした。
近年稀に見る素晴らしいイベントで、あまりにも感動して泣き出してしまいそうでした。
また、次回があれば是非参加したいと思います。
ベーマガ読者で良かった!
カワサキコーヒーブレイクミーティング
2017年を振り返る
毎年大晦日恒例の一年の出来事を振り返るエントリー
今年もやります・・・が、今年はなんと言っても「結婚」が一番大きなイベントでした。殆どこの一年は結婚絡みでバタバタしてました。
ある意味我が人生でもっとも充実した一年だったと思います。
嫁様に出会えて本当に良かったです。
プライベートが割とバタバタしていただっけあってブログの更新も滞りがちでした。
今年はガジェットもあまり買って無くて、強いて言うとFire TV StickとAmazon Echo Plusくらいか、って両方ともAmazonがらみやん!!
ライブも行きたかったけど実はあまりいけてない。
映画は観に行ってないようで結構観に行ってた。
今年は、結婚絡みもあって車、バイク関連のイベントも少し控え目。
殆ど行けませんでした。
ただ、そんな中でも諸々色んなイベント行きました
今年は新たに伴侶を得た大きな一年でした。来年以降、妻と一緒に色んな事を楽しんで行ければと思いを新たにした年末であります。
と言うわけで、後半はブログの更新サボり気味でしたが、充実した一年でした。
と言うわけで、今年も色々ありがとうございました。またよろしくお願いします。
アレクサさんがやってきたが、AIスピーカーと言うよりもラジオになってしまった件
今年、後半から一気に話題になったスマートスピーカー各種。
そんな中で我が家では、これを手に入れました。
いわゆる「アレクサ」さんですね。
国内導入では遅れたAmazon Echoだけど米国では既に圧倒的なシェアを得ていて、スマートスピーカーのデファクトスタンダード的になっているようです。
初期セットアップを済ませて、無線LANに繋ぐだけですぐにアレクサさんが応答してくれます。
「アレクサ、今日の天気は?」
と聞けば今の現在地から最寄りの天気を教えてくれる。
「アレクサ、今日のニュースは?」
と聞けば、ニュースを読み上げてくれる。
ニュースは定型的な物だけでなく、提携してるニュースも読み上げてくれるので、自分の好みに合わせてカスタマイズも出来る。
Amazon Echoが他のスマートスピーカーと違うのは「スキル」という形でサードベンダの機能を追加できると言う点。
正直、まだまだ未成熟な部分もあるけど、色々機能追加できるのは面白い。
ただ、何日か使ってみて意外と「AIスピーカー」的な使い方よりも、結果的にラジオというか音楽プレーヤの方がしっくりきた。
夜、遅くになんか落ち着きたい時に
「アレクサ、なんか落ち着く曲かけて」
と言うとAmazon Prime musicからクラシックや、ヒーリングなんかをかけてくれたりする。
Amazon Music Umlimited契約すると数千万曲の楽曲から検索してくれるらしいんですが、私は契約してないので普通にPrime Musicからのセレクトになる。
でも、まぁ定番の曲はかけてくれるので中々良い。
あと、Radikoのスキルを登録してると普通にラジオとしても機能するので、普通にラジオプレーヤとしても使える。
最近、あまりラジオ聴いてなかったけど、アレクサさんが来てからわりと普通にラジオ聴くようになって、テレビの視聴時間が少し減った 。
音声だけだと、他のことしながらでも聴けるのでテレビ野営増中心の生活から少しだけ生活スタイルが変わった。
本当は、アレクサ対応の家電スマートリモコンも追加してなんちゃってIoT生活をしてみたい欲もあるが・・・
とりあえず、今のところ部屋にスピーカーが一個加わったことによって少し生活が楽しくなりました。
あと、アレクサさん、普段は合成音声なのに「おはよう」とか「おやすみ」とか「行ってきます」とか話しかけると、何か感情こもった応答返してくれるので何かキュン、と来るwww
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Fate/ stay night -Heaven's feel 第一章-
少し前ですがFate HFの劇場版、ようやく観てきた。
と言う事で映画版は気になっていたんですが、中々観に行く時間が作れずに公開終了直前にやっと時間を確保。
ゲーム版で、セイバールート(fate)を体験、地上波テレビ版で凜ルート(Unlimited Blade Works)までは観てきた。だが、桜ルートはまだ未体験。
まぁ他のルートで分かってはいたけど、桜ルートはどう考えても明るい話にはならないだろうな、と思ってたけど案の定鬱全開な展開へ。
しかし、ある意味Fateを象徴するシーンとも言える士郎のセイバー召喚のシーンがOPテーマに乗せてダイジェストで豪快にカットされてて笑った。
Fateシリーズ初見の人は完全に置いてけぼりだなぁw
Fateはルートによって全くストーリーが異なるので、今まで知ってた別ルートでは重要な役割だったサーヴァントがあっさり死んだり、逆にあっさり死んだサーヴァントが生き残ってたり、なるほど観点が変わると面白い。
まぁあくまでも序盤なので、最後まで観てもなんかモヤモヤが残るので結局次回以降も見ないといけないなぁ。
ふう。
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秋冬モデルスマホ発表であのモデルの後継が!!
先週~今週にかけて各キャリアが一斉に秋冬の新規スマホのモデルを発表。
Softbank、auが割と控え目だったのと、Xperia XZ1やGALAXY Noteなど予想の範囲内だったのに対して、docomoは大量に機種を投入w
お手頃価格のdocomo with対応機種が増えたのもあるけど、驚きは独自企画の機種。
横開き2画面スマホの「M」。ガラケーの末期の頃に割とありがちだった変態端末がとうとうスマホにも来たか、という感じw
ジョジョスマホと言えばかつて、L-06Dとして出たことがあるけど、当時は縦横比4:3の5インチディスプレイと言う独特の形状でちょっと一般的なスマホとしては使いにくい感があった。
[「L-06D JOJO」担当者インタビュー] 荒木氏も監修、“ジョジョ”に満ちたスマホに迫るッ!! - ケータイ Watch
しかし、今回のL-02KはベースはLGのハイエンドモデルのV30がベース。
今回の秋冬モデルでもジョジョコラボでは無いベースモデルもdocomoからでる模様。
V30発表当初から、国内投入を気にしていたけど、てっきりauから出ると思っていたけど、docomoから、しかもジョジョコラボモデルも出るとは驚き。
これは良いなぁ、ジョジョ好きとしては久々にちょっと欲しいと思ってる。
独断と偏見で選ぶ秀逸ミュージック Music Reach (1,2,3,4)/The Prodigy
The Prodigy - Music Reach (1,2,3,4) HD 720p
The Prodigyの初期の名盤「EXPERIENCE」から、Music Reach (1,2,3,4)
実にProdigyらしい、総帥リアム・ハウレットの個性が全面に出されたダンスチューン。
EXPERIENCEは90年代クラブサウンド全盛期の一番美味しいサウンド。オススメ。
Music for the Jilted Generation
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