独断と偏見で選ぶ秀逸ミュージック Where Is It Going? / Orbital
Orbital | Where Is It Going? | Live @ Manchester Academy
Orbtalは1990年代から活躍する、フィル・ハートノル、ポール・ハートノルの兄弟によるユニット。
同時期に人気を博したunderworldやThe prodigyと違って一貫してエレクトロでのダンスミュージックを追究し、日本でもファンが多い。
一度2004年に活動を終了しているが、その後再開している。
この曲もとても好き。
そんなorbitalが今年SONIC MANIAにやってくるぞ!
と言う事で楽しみ~
Wonky [国内限定盤・2CD・デジパック仕様] (BRC323LTD)
- アーティスト: Orbital,オービタル
- 出版社/メーカー: BEAT RECORDS
- 発売日: 2012/03/28
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- アーティスト: Orbital
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
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- メディア: CD
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独断と偏見で選ぶ秀逸ミュージック Changes of Life /Jeff Mills
テクノDJ界でも1980年代から活動し、今でも第一線を走るオリジネイターで有りながらトップDJでもある伝説的な通称「宇宙DJ」ことジェフ・ミルズ。
私が最も尊敬するテクノDJの一人でもある。
一度WIREで来日した際に、偶然フロアを歩いているジェフを見かけて握手させて貰ったのは今でも一生の思い出。
最近ではテクノだけで無くクラシック音楽との融合も目指しており、交響楽団とのコラボレーションも数多くこなして、ベテランとは思えない活動の幅の広さでエネルギッシュに活躍している。
つい先日もフランス政府からも芸術文化勲章を授与されるなど、世界的に評価の高いジェフ・ミルズ。
是非彼のDJプレイを聴いて欲しい。
Planets (Special Limited Edition)(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付)
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Amazon Fire TV Stick使ってみた
昨今有料、無料を問わずネットを通じての動画サービスが充実してきたこともあって、色々自分も利用させて貰っています。主に使っているのは
- Youtube(有名ユーチューバーの配信、公式動画など)
- AbemaTV「ながら見」コンテンツ
- Amazon Prime Video(独占コンテンツ視聴など)
基本的にこれらを今まではPCやタブレットで観ていますが、やはり画面の大きさがどうしてもテレビと比較すると小さいので、コンテンツ視聴としての体験には少し不満を感じていました。
自分は40インチの大画面テレビ(東芝REGZA)を使っているので何とかここに表示させたい。実は今まで大分昔に買った「Apple TV」を使ってましたが、これがどうにも融通が利かない。動きは遅いし、基本MacかiOSデバイスでないと連携がめんどくさいので汎用性に乏しい。
と言う事で代わりになるデバイスが欲しかった。
そこで以前から気になった居たのがAmazonのFire TV Stick。
実は当初Fire TV Stickが気になったときは昨年の末でしたが、この時点で既に海外ではCPUを強化した第二世代のFire TV Stickがリリースされていましたが、日本は(少なくとも2016年末は)製品が出ませんでした。
結局数ヶ月待ってようやく日本でも買えるようになったので、飛びついて買ったわけです。細かいレビューはやはり専門家へwww。
本体は、テレビのHDMI端子に直接させるタイプのスティック。ただ、本体がやや大きめのため直接本体をHDMI端子に差そうとすると、HDDレコーダーやゲーム機などテレビに接続する他の端子と干渉する場合が有るので、端子延長用のケーブルが添付されています。
うちの環境でもご多分に漏れず干渉しましたorz..
操作は原則リモコンで。
赤外線ではなく無線を使っているのでテレビのリモコンみたいに本体の方向に向けなくても操作できるのは楽。(元々Fire TV Stick自体テレビの「裏」に設置することが大前提のデバイスなので、赤外線じゃ使い物にならないだろう)
因みにこのリモコンはマイクも内蔵しており、音声検索の機能が使えるけど、現状音声検索に対応しているのはAmazon系サービスのみ。
Kindle等のAmazon謹製デバイスの例に漏れず、Amazon経由で購入すると予め自分のAmazonアカウントがプリインストールされた状態で出荷されるので、無線LAN等の最低限のセットアップをするだけで、とりあえずAmazon関連のサービスはそのまま使用できる。
Amazon Prime Videoの動画配信サービスだけで無く、Prime Photo やPrime Music、Amazon drive等のAmazonアカウントに紐付いたサービスは大体使えるのでとりあえずAmazon系サービス使いたいだけならとても楽チン。
ただ、それだけでは面白くない。Fire TV Stickは独自システムではあるが、ベースはAndroidなのでAndroidスマホ/タブレットなどで実績のあるツールが既に沢山リリースされている。
等など主要な動画サービスは大体利用できる。てことで早速いくつかアプリを落としてYoutube等を観てみたけど、これがとても楽チン。
速度も軽快で割と不満無し。そして何よりもいいのが「お気に入りの大画面テレビで好きな動画サービスを視聴できる」点。
小さい画面で見ていたYoutubeの動画も大きな画面で見ると迫力が違います。
そして動画サービス以外のアプリも動かせるのが大きい。
FireTVに対応した公式の「ES Fle Exploler」(Androidでお馴染みのファイル操作ツール)も使えます。
普通AndroidスマホでES File Explolerを使う場合には、自デバイス内のファイル操作をしたりするのに使う方が多いと思いますが、Fire TVの場合は必ずしもこれでは無く別の用途がある。
ES File Explolerには自デバイス内だけで無く、ネットワーク経由のファイルアクセス(FTP、SMB、HTTPなど)にも対応している。
そこで、家庭内LAN上のPCやNAS上にある動画や音楽等を繋いでFire TV Stick経由でテレビでコンテンツ視聴が出来るようになります。
これが思いの外便利で、自分の場合は宅内LANに大量の動画ファイルがあるので重宝してます。
この様に、あたかも「自分のテレビがスマホみたいになる」感じがとても便利。
ついついAbemaTVやGYAOなんかをダラダラ観るようになってしまいました。
価格もそれほど高くないので、中々オススメです。
ゴースト・イン・ザ・シェル
何となく評価が微妙な、実車映画版「ゴースト・イン・ザ・シェル」。
海外での興行成績もイマイチなので期待値低かったけど、原作ファンとしては「観るのが義務」なので観てきました。
映画では「少佐」は「ミラ・キリアン」という名前になってる。元々日本人設定の原作を白人のスカーレット・ヨハンソンが演じることに賛否がありましたが・・・
先に結論を言ってしまうと
正直言うと思っていたよりは全然まともだったと思う。
ストーリーは原作とは似ても似つかない話で、少佐の生い立ちが話の核になっているがまるっきりのオリジナル。
あまりにも原作と違いすぎるので、最早全くの別作品として観てみたら意外と楽しめた。
ただ、原作とは全然違うが押井守版のアニメ映画にはかなりリスペクトが有るようで、カット割りや背景映像が殆ど押井版の映画そのまんまのシーンがあった。
エンディングのテーマ曲も押井守版と同じ「謡」だったし。
良くも悪くも押井守版の攻殻機動隊の実写化としてはなかなかの出来だったと思います。
原作ファンとしては・・・・何度見てもやはり別作品(^^;;
キャスティングはなかなか独特ですが
バトーやトグサなんかななかなか良い雰囲気出してました。
荒巻課長役は北野武(ビートたけし)でしたが、何故か彼だけ「アウトレイジ」な世界観で笑えた。一番最後のシーンで美味しいところをまさか荒巻が持って行くとはww
少佐役のスカーレット・ヨハンソンですが、容姿は決して悪くないんですが・・・
いかんせん体型がなんだか残念。
設定上、少佐は光学迷彩を使う度にしょっちゅう裸体同然のタイツ姿になるんだが・・・。
原作でも決してグラマーでもスレンダーでもなくてどちらかと言うと筋肉質な設定なんですが、この映画のスカーレット・ヨハンソンは何というか締まりがなくてダルダルの中肉中背なんですよね。
なので、アクションシーンでもキレが全然悪くて、強そうに見えないんですよ。
期待値低めで観ると思ったより楽しめますが、原作ファンの期待値は満足できないかもしれません。
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うつヌケ / 田中圭一
昔は「ドクター秩父山」のような下ネタ漫画などを描いて、最近だと漫画界の巨匠の絵柄を忠実に再現した下ネタ漫画等を描いている田中圭一氏。
その彼が10年にわたって「うつ」に苦しんでいたそうで、その時の体験を元にうつから抜け出した体験をマンガとしてまとめたのがこの「うつヌケ」。
田中圭一氏自身の体験だけでなく、同じように「うつ」に苦しみ、そして回復していった人たちへのインタビューも含めて様々な「うつ」の傾向とそこからの離脱の方法をまとめています。
結構売れているらしくて、何と昨日のNHKのニュースウォッチ9でもこの本の特集がされていました。
「うつ」に陥る要因は仕事のストレスだったり、幼少期の虐待や辛い経験だったり、人によって様々で一様ではなく、そこからの回復方法も人によって違うそうです。
なので、「仕事を辞める」事が回復のきっかけになった人も居れば、逆に「仕事をする(仲間から必要とされる)」事で回復した人も居て、本当に人それぞれ異なるんだと言う事がよく分かります。
ただ、全体を通して言えることはとにかく
「自分を好きになる」こと
自分に自信が無い、自分に存在価値がない、と思い込んでしまうこと自体が「うつ」へのトリガーとなってしまうことが多いそうで空元気でも何でも自分を好きになることがやはり大事なのだとか。
田中氏もこの本で述べているけど、彼は医師ではないので医学的な治療法などを述べているわけではない。ただ、彼自身も含む「うつ」から抜け出した人たちの体験をまとめることで、今「うつ」に苦しんでいる人たちの「うつヌケ」にほんの少しでも助力になれば、と言う気持ちでこの作品をまとめることにしたんだとか。
自分はここに描かれている人たちほど深刻な状態になったわけではないが、一時は本当に気分が落ち込み、仕事に行くのが辛くて辛くてたまらない時期もあった。
私自身が「うつ」に苦しむ人たちの気持ちが分かった、等と上から目線で言うつもりは無いけど、一人でも多くの人がこの本を読んで「うつ」から救われる事を切に願っています。
ソニーがミラーレスフラッグシップの「α9」を海外発表
以前から噂のあったソニーのαシリーズ最上位機種、「α9」がようやく発表。
満を持して、と言うか衝撃的な「全部入り」仕様で凄い。
- フルサイズ2400万画素 裏面照射CMOS
- 最高連写速度 20枚/秒
- AFエリア93%、測距点693
- ボディ内5軸5段手ブレ補正
- ISO感度50〜204800(拡張時)
- 無線LAN内蔵だけでなく、有線LANによるftpサーバ機能もあり?
- ボディサイズはα7とほぼ同じで僅かに重い程度
と言う事で、ソニーだけでなく他社一眼と比較しても超弩級のハイスペック。
何より、
- 一眼レフを事実上捨てて開発資源をミラーレスに特化したこと
- CMOSセンサーを自社開発できること
- XperiaやCyberShot等他のソニープロダクトで生かした機能や処理技術を積極的に応用していること
と言うソニー自体のメリットを最大限生かしている点が生きている気がする。
はっきり言ってカメラ業界では現状キヤノン一強とも言える状態だけど、最近ではソニーの躍進も著しくて米国ではシェア2位まで上がったらしい。
ある意味デジカメ業界の台風の目とも言えるソニー。
α9自体はかなりの高価格帯なので滅茶苦茶売れるような代物では無いとは思うけど、ソニーはかなり本気だと思いました。
Sony | α9 | New image sensor - 35mm full-frame stacked CMOS sensor with integral memory
Sony | α | α9 - Product Feature
Sony | α9 | New image sensor 35mm full frame stacked CMOS sensor with integral memory
ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M2K
- 出版社/メーカー: ソニー
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CBR250RRとレクサスLC
ホンダが以前からの情報通りCBR250RRを発売。
単気筒だったCBR250Rから、2気筒に変更し馬力もアップ。
倒立フォークにスロットルバイワイヤ、鋼管トラスフレームなど大型車も真っ青なハイスペック。
ただしお値段もハイスペックでABS無しの最廉価モデルでも75万円・・・・。
カワサキのNinja250やヤマハのYZF-R25と比較しても一回り以上高い。まぁ仕様を考えれば妥当な価格かも知れないけど250ccにこの価格は高すぎな気が・・・。
これだけ出せば十分大型も行けるし。
渾身のニューモデルだとは思うが、値段がなぁ・・・
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの250ccスポーツモデルの比較は纏めてらっしゃる方が居るので参考まで。
一方で価格が高くてもバカ売れしているのがレクサスのフラッグシップクーペモデルのLC。
3月に発売が開始されたLC500、LC500hが一ヶ月で1800台もの受注獲得。
販売目標が月50台だそうなので実に36倍www
まぁ発売開始直後の初動だから受注殺到するのも分かるけど、それでも最低モデルでも1300万円もする上、人が多く乗れるわけでもない、荷物が積めるわけでもない実用性の低い高級クーペが2000台近くも売れるなんて、お金はある所にはあるんだなぁ。
実に羨ましい。
デジカメ関連ニュース
ニコンのDX機(いわゆるAPS-Cサイズ)の中級機の新機種D7500がリリース
昨年リリースされたDXの最上位機種のD500について、イベントや店頭で実際に触ってみて、操作感やAFの精度、速度に非常に好感を持っていたけど、D500自体はハイアマチュア向けというか、ちょっと価格高すぎな感があったけど、そのエンジンを継承したD7500は割とお手頃。
そしてようやくこのクラスにもチルト式モニタがついたのが良い。
ライブビュー撮影でのアングルの自由度が上がる。
自分はD7100を使っているけど、D7200が出たときはあまりにアップデートが少なくてガッカリ感あった。
けど、今回のD7500はさすがに隔世の感ある、と言うかこれなら良いかも。
今のところ先立つものが無いのでD7100を買い換えるつもりは無いけど、もし余裕があるなら換えたいなぁ、と言う気もする。
一方で、もう一つカメラ関連のニュースと言えばリコーの業績悪化の情報が。
個人向けカメラ事業からの縮小や撤退、と言う報道もあったけどリコー側は即座に否定
ただ、順調とは言えないのである程度のポートフォリオの整理は必要な模様。
高級コンパクトのGRや360度カメラのTHETA、一眼のPENTAX事業は継続すると言うけど、採算の取れない製品は終了されるのかな。
正直に言うと、Kシリーズの一眼は実機触った限りだと個人的感想では「悪くは無いが、キヤノン・ニコンと比べるとまだイマイチ」感がある。
デジタル化に乗り遅れたこともあって全般的にラインナップが薄いのが痛い。
レンズなどのエコシステムもキヤノン、ニコンに見劣りすると言わざるを得ない。
やはり、他社に無い個性を出せないと生き残りは難しいかも。
ユニークだけどヒットしたとは言いがたいPENTAX Qは果たして残るのかな・・
デジタル一眼の進化系。ナノ一眼、はじまる。PENTAX Q | RICOH IMAGING
PENTAX デジタル一眼レフ K-1 ボディ 5軸5段手ぶれ補正 ローパスセレクター フルサイズフォーマット 19570
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エウレカ劇場版3部作始動!
2005年に放映されたアニメ「交響詩篇エウレカセブン」
ストーリーや名称、BGMに積極的にサブカルチャー、カウンターカルチャーを取り上げて映像、音楽のセンス的にも斬新、ストーリーは典型的なボーイミーツガールと言う事もあり人気を呼んだ。
一度劇場版も製作され、その後続編となる「エウレカセブン AO」も作られたが、その後しばらくは動きが無かった。
テレビ版放映から12年、オリジナルのスタッフが再結集して新作として劇場版3部作が製作されることが決定したそうです。
「エウレカセブン ハイエボリューション」では本編では詳しく語られることの無かった「ファースト・サマー・オブ・ラブ」についても描かれる予定だとか。
第一作は今年秋にも日米同時公開予定だそうで。
そして、この映画のメインテーマを手がけるのが何とHardfloor!
実は、テレビ版エウレカのサブタイトルで度々出てくる「アクペリエンス」は元々Harfloorの代表曲のタイトル。
アシッドハウスを象徴する名曲の一つです。Acperienceは1〜5までの5曲がありますが、何と今回の映画のメインテーマは「Acperience 7」だそうです!
これは興奮するじゃないですか!
映画 交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1 特報51s
映画公開が待ちきれません!
交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 1
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交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 1 (アンコールプレス版)
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交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST(DVD付)
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交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 2 (アンコールプレス版)
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- アーティスト: HARDFLOOR
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2017年度版モータースポーツ放送一覧
既にいくつかシーズン始まっているものもあるけど改めて整理
・四輪
トヨタが久々にWRCに復帰し、早々に入賞、優勝を勝ち取るなど今年は見所が多いWRCは例年通りJSPORTSで。
GT500ではレクサスがLC、ホンダが新型NSXにベース車を変更するなど例年に無く変更の多い今シーズンもまもなく開幕。やはりJSPORTSで。
・WTCC
日本開催のレースもあるのに昨年度は全く日本のテレビでは観ることの出来なかったWTCCの放送がようやく復活。
・WEC
昨年、ル・マンで残り数分で惜しくもトヨタが総合優勝を逃したWEC。今年こそはリベンジなるか?
・F1
今年からレギュレーションが変わって、最高速度が大幅に上昇するF1。近年メルセデスの一強だったけど少しは戦力の変化はあるのか?
【オグたん式「F1の読み方」】より幅広く、より低く変化した2017年シーズンのF1マシン - Car Watch
電動フォーミュラカーのフォーミュラE。WECを撤退したアウディもフォーミュラEには参戦するなどEV化の流れからこちらに注目が集まるのはやむを得ないか?
・二輪
今年はヤマハからロレンソが抜けてビニャーレスが加入するけどどうなるか?
そしてMoto2では日本人で孤軍奮闘する中上の活躍にも期待したい。
・WSBK
カワサキ乗りとしてはここ数年カワサキの独走がめざましいWSBKを見逃すわけには行かない。
昨年はほぼ敵無しだったレイに為す術無かったサイクスだけど、今年はどうなるか?
・MFJ JSBK
日本のSBKはここ数年中須賀が連覇を続けており、太刀打ちできる人が殆ど居ない状況。果たして打破できるか?
今年もモータースポーツシーズン始まりますよ〜